編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷・松戸)
世代間交流で習志野市をまるっと盛り上げる! クラウドファンディング募集中

地元の魅力を再発見し、地域への愛着を深めよう!
その想いから地域をまるっと一つにするための象徴として、ご当地ソング『ならしのいんせきのうた』を盆踊りにし、世代間交流の場を提供しようというプロジェクトが立ち上がりました。盆踊りは高齢者のものという固定概念を取っ払い、振付は市立習志野高校バトン部に依頼。2024年7月31日まで、クラウドファンディングで支援を募集中です。

日本の夏の風物詩と言えば盆踊り。いつしかその伝統や文化が失われつつあります。夏祭りを仕切る方々の高齢化により、お祭りが縮小され、コロナ禍をきっかけに取りやめるケースも少なくありません。
人との交流が希薄になりがちだからこそ、近所同士のコミュニティが大切だと、「マルシェ」「高齢者の居場所づくり」「marutto(習志野市情報発信Instagram・YouTube)」「地域活性化イベント」などの地域活動が約3年前から始まりました。
そんな中で出会ったのが、習志野市への恩返しのために作られた『ならしのいんせきのうた』『ハローナラシノ・OKソーセージ!』を作詞作曲した、習志野高校OBコンビでした。これがきっかけになり、『ならしのいんせきのうた』を盆踊りにする、今回のプロジェクトが立ち上がったのです。

誰にでもわかりやすい音頭と歌詞である『ならしのいんせきのうた』を、盆踊りにする準備が始まりました。
まず、さらに盆踊りらしくするために和太鼓演奏を入れたバージョン(収録時間3分46分)が編曲されました。そして振付は市立習志野高校バトン部に依頼。小学校の給食の時間に流したり、周年事業で披露したりと、徐々に活動が広がっています。

沖縄民謡歌手 田所ヨシユキさん
『ならしのいんせきのうた』は、どのようにして誕生したのでしょうか。
2020年7月2日、習志野市内に「習志野隕石1号」と命名された、国内で53番目の隕石が落下しました。コロナ禍で暗い話題が多かったこの頃に、歌で盛り上げたいと立ち上がったのが、市立習志野高校OBコンビの田所ヨシユキさんと堀智弘さんです。
現在は習志野を離れて沖縄民謡歌手として活動している田所さんは、生まれ育った習志野市への恩返しをしたいと考えていました。地元で和菓子屋を営む堀さんも同じ思いを持ち、作詞をして田所さんに渡します。高校卒業以来38年ぶりに再会した2人が、心を込めて作詞・作曲をしたのです。
『ならしのいんせきのうた』を盆踊りにして習志野市の文化や魅力を再発見し、地元民はもちろん全国の人々にもその魅力を共有することを目的としたプロジェクト。「幅広い世代が参加できる盆踊りを成功させ、地域全体の世代間交流を深め、習志野市を活気あふれる故郷にしたい」という想いが込められています。
盆踊りは8月上旬からの開始を目指しています。リターンは2024年9月以降に発送予定。法人・個人問わず、2024年7月31日(水)まで支援を募集中です。リターンは習志野ソーセージ他が用意されています。詳細は、以下のボタンから公式サイトをご覧ください。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。