編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷・松戸)
担ぎ手を募集していると聞き、まいぷれ編集部スタッフが人生初の神輿に挑戦!

2024年10月19日(土)、まいぷれ編集部スタッフYは、習志野市津田沼の菊田神社にやってきました。
この日は菊田神社例大祭が行われる日。地元民以外でも、お御神輿の担ぎ手を募集していると聞き、参加させてもらうことにしました!
下総三山の七年祭りと呼ばれる、現在の船橋市・習志野市・八千代市・千葉市にまたがる9つの神社が寄り集まって行う寄合(よりあ)い祭りがあります。このお祭りは、菊田神社を含む8つの神社が、船橋市の二宮神社にあつまるものです。前回の開催は2015年。2021年はコロナで中止になり、次回は2027年。その間となる2024年に、菊田神社で行われるのが今回のお祭りです。
朝。神社の境内に人が集まります。その数100人以上!皆股引に白足袋、半纏のお祭り姿です。みなさん談笑していますが、心なしか緊張しているようにも見えます。
それもそのはず。なんとこのお神輿が担がれるのは9年ぶりとのこと!
中には高校生くらいの方もいました。
お神輿を担ぐのも神事の一つ。厳かな雰囲気で儀式が行われます。

神様を、お神輿に移す儀式が行われます
儀式の最後には、樽酒の鏡開きを行い、みんなで乾杯。
ここから雰囲気が一気にお祭りモードに!
準備をしたら、いざスタートです!

境内からスタート!鳥居にぶつからないか心配です
ピッピッピッピッ、ピッピッピッピッ、ソイヤッ、ソイヤッ!
お囃子の音色と、担ぎ手の掛け声が境内に響きます。

神社を出たところ。編集部Yはまだ怖くて担げていない
神様が町を回るのが、お神輿の役目の一つ。
思っていた以上にゆっくり町を歩いていきます。
近所の人が玄関先で出迎えてくれたり、マンションのベランダから手を振ってくれたり。
町全体が一体になる感じがとても心地いいです。
ここらで一発チャレンジしてみるかと思い、編集部Yもお神輿の棒に振れます。
お、重い! というか肩がめちゃくちゃ痛い!
これまる1日担げるのか・・・?

お神輿には縦と横に棒が渡してある
ずっと担ぎっぱなしというわけでもなく、周りにいる人とかわるがわる担いでいきます。
編集部Yは肩の痛さに5分ほどで脱落。
周りの人は「慣れるよ」という方もいれば「肩にタオル入れたほうが長く担げるよ」という方も。
遠慮なく厚手のタオルを肩に入れて、再び担ぎます。
そんなことを繰り返しながら、小学校で休憩を挟み、お神輿は京成津田沼駅前へ。
駅前でお昼休憩をしたのち、ワイがや通りを進みます。

京成津田沼の駅前

商店街を練り進みます
記事ではあっという間ですが、このころには担ぎ始めて3時間ほどが経過。
都度休憩があるとはいえ、疲れが出てくる頃・・・
でも!みんなで声を出しながら頑張ります!

住宅地の細い道も進んでいきます

皆で神輿を持ち上げる瞬間
薄暗くなってきた17時ごろ、ようやくゴール!
最後の20分くらいはみんなのエネルギーがすごくて、何が何だが記憶にありません。
終わりの儀式とあいさつがあり、お神輿担ぎは終了。
境内での宴会がスタートします!

お酒やお菓子、料理がふるまわれます
1日担げば皆仲間。知らない人同士もお互いの頑張りをねぎらい乾杯します。
こうして地域の人と人が繋がっていくんだなぁ。やっぱりお祭りって大事だなぁとしみじみ。

すぐ近くの「レストランあけぼの」さんのオードブル。美味しかったなぁ
楽しい宴もあっという間に終わり、帰路につきます。
とても充実した疲れ! 例えるなら、高校の文化祭が終わった後のような、寂しさと疲れと充実が詰まったような(伝わってほしい)。
菊田神社でお神輿が担がれるのは3年後の2027年とのこと。
次回も、地元民以外での担ぎ手募集があるかは不明だが、興味のある人は肩を鍛えておきましょう。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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