編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷・松戸)
千葉駅周辺、県庁前、西千葉、花見川、千葉市動物公園の各エリアが芸術祭の会場に

2025年4月に千葉市で開幕する「千葉国際芸術祭 2025」の全貌が先日発表になりました。
トリエンナーレ形式(3年に1回開催される国際芸術祭の開催様式)の市⺠参加型芸術祭。
アート作品を回遊する「鑑賞型」ではなく、「体験重視型」のアートイベントです。
今後3年ごとに開催されるということで、ますます楽しみですね!

| 名称 | 千葉国際芸術祭2025 |
| 開催期間 | 本会期 2025年4月~12月 ※コア期間 9月下旬~11月下旬 |
| 主な展示エリア | 千葉駅周辺エリア、県庁前エリア、西千葉エリア |
| 主催 | 千葉国際芸術祭 実行委員会 (千葉市、千葉商工会議所、千葉市文化連盟、公益財団法人 千葉市文化振興財団、公益財団法人千葉市教育振興財団、千葉市美術館、公益社団法人千葉市観光協会、千葉テレビ放送株式会社、株式会社千葉日報社、日本放送協会千葉放送局、千葉都市モノレール株式会社、国立大学法人千葉大学、株式会社千葉銀行) |
| 総合ディレクター | 中村政人(アーティスト/東京藝術大学副学長・教授) |
| 公式サイト |

しなやかでありながら力強く、親しみやすいロゴマーク
コンセプトの「ちから、ひらく。」には、「“ち”から、ひらく」と「ちから(力)、ひらく」の複数の意味が込められています。
(1)芸術祭を通じて、千葉の「地」からもの・こと・ひとをひらくこと。
(2)多様な「ち」(千葉、地、力、知、宙、超、智...etc.)から創造活動をはじめること。
(3)千葉のひとびとの「ちから」が開花すること。
来年の初回開催に向けて、令和6年度に予定されている注目のプレイベントをご紹介!
子どもから大人まで、千葉市内外の方が主体的に楽しめる内容になっています。

過去に開催されたかえっこバザールの様子
アーティスト・藤 浩志さんが考案したアートイベント。
遊ばなくなったおもちゃを子ども通貨「カエルポイント」に交換したり、そのポイントでおもちゃを持って帰ったりすることができます。
おもちゃを持参しなくても、ワークショップやお手伝いに参加することでポイントをもらえます♪
| 日時 | 2024年11月9日(土)10:00~14:00 ※入退場自由 |
| 会場 | 花見川団地商店街「団地テーブル」 |
| 参加費 | 無料(事前申し込み不要) |
| 対象 | 子どもから、子どもの心をもった大人まで ※未就学児のお子様は保護者同伴 |
| 協力 | 花見川団地商店街振興組合、団地テーブル |
| 公式サイト |

アーティスト 栗原 良彰さん
アーティスト・栗原 良彰さんが、様々なパーツやデジタルファブリケーションを用意。
子どもたちが、自分だけの「千葉市の魅力」を見つけて、オリジナルの建築模型をつくります!
千葉国際芸術祭開幕に向けてプレ会期期間中、千葉市内のアフタースクールでワークショップを複数回開催予定。
| 日時 | 日程調整中 ※最新情報は公式サイトをご覧ください |
| 会場 | 千葉市内のアフタースクール |
| 対象 | 千葉市内の小学生 |
| 公式サイト |
水辺環境への理解を深めるため、千葉市内の川で「伝馬船」のテスト航行を11月に行い、千葉国際芸術祭の本会期で実走する河川を選定します!
千葉国際芸術祭の本会期に向けて、段階ごとに一般ボランティアを募集し、ミニ天馬船への旗つけ、運搬、再利用のための洗浄などが体験できる場も計画中。
※「天馬船プロジェクト」は、もともと富山県氷見市で漁業用に活用されていた木造和船の文化的保存と漁船技術の伝承を目的に始まったアートプロジェクト。水辺の活性化・浄化活動を応援する地域を巻き込むプロジェクトに発展。
| 日時 | 2024年11月20日(水) ※日程調整中、荒天の場合は12月7日(土) |
| 会場 | 花見川(花見川区役所付近スタート~JR総武線鉄橋ゴール) ※予定 |
| 実施チーム | 天馬船プロジェクトチーム (専門家や水辺を中心に市民活動を行っている団体で構成) |
| 公式サイト |

千葉の街場で、まちのテーラーを育てるワークショップ
「人と人とを繋げる服をつくる“テーラー”になろう」
アーティスト・西尾 美也さんによる、洋服づくりを通したワークショップです。
まち針で仮留めしたような、工作としての自由な服作りを行います。
| 日時 | 2025年2月予定 ※日程調整中、最新情報は公式サイトをご覧ください |
会場 | 西千葉工作室 千葉市稲毛区緑町2-16-3 萩原ビル1階 |
対象 | 小学3年生以上~大人を予定 |
| 協力会社 | 株式会社マイキー |
| 公式サイト |
アンデパンダン展とは、美術・音楽・パフォーマンスなどのジャンルを問わず、自由な創作活動の作品を広く公募して展示する展覧会です。
先生が教員ではなく一人の表現者として自由に制作した作品を通して、心をひらいて自分を表現することの素晴らしさを発信。千葉国際芸術祭の「誰でも自由な表現」でのアートアンデパンダン展の開催につないでいきます。
| 展示期間 | 2025年2月17日(月)~3月4日(火)までの1週間程度を予定 |
| 展示会場 | アトリウム(きぼーる広場)ほか |
| 作品募集期間 | 2024年9月2日(月)~12月23日(月) |
| 募集対象 | 千葉市内の小・中・高・特別支援学校の教員による作品 ※教科、国籍、常勤・非常勤問わず。退職教員も大歓迎 |
| 応募方法 | 千葉市公式サイトで応募要項を確認した上で、ちば電子申請フォームからお申し込みください。 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。